□ 仕事の帰りが遅くなった
□ 急に外泊が増えた
□ オシャレに気を使い始めた
□ 香水の匂いがする
□ お小遣いの値上げを要求
□ 助手席の位置が動いている
□ セックスレスになった
□ 電話に出ないことが多い
□ 携帯が常にマナーモード
□ 携帯を肌身離さず持ち歩く
□ 携帯チェックを激しく拒む
2つ以上あてはまった方必見
性交の拒否、性的趣向の不一致は離婚の原因になりますか?
協議離婚であれば、そのことを理由に離婚をしても構いません。
裁判では、セックスレスが直接「婚姻破綻の原因」として認められることはありません。
なぜセックスレスになったか、普段の生活で夫婦の関係に問題があって、セックスレスになったのではないか、という点をよく考える必要があります。夫婦だからといって、相手から求めてきた性交渉を、必ず受け入れなければならないわけではありません。しかし、一方は性交渉を求め、一方は求めていないという関係が長い期間に渡れば、自然と夫婦関係にも亀裂が生じることでしょう。
これは男女のどちらにもいえることですが、過度に性交渉を拒否すると、相手は「自分は愛されていないんじゃないか、受け入れてもらってないのではないか」と思い込んでしまう人もいます。
話し合いで円満に解決できれば一番です。恥ずかしがらずに、相手の欲求を素直に聞いてみましょう。
離婚条件が決まったら必ず離婚協議書を作成しましょう。
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