□ 仕事の帰りが遅くなった
□ 急に外泊が増えた
□ オシャレに気を使い始めた
□ 香水の匂いがする
□ お小遣いの値上げを要求
□ 助手席の位置が動いている
□ セックスレスになった
□ 電話に出ないことが多い
□ 携帯が常にマナーモード
□ 携帯を肌身離さず持ち歩く
□ 携帯チェックを激しく拒む
2つ以上あてはまった方必見
第1位 浮気相手に慰謝料の請求をしたいがどうしたら…
第2位 離婚後に、養育費をちゃんと払ってもらえるか不安
第3位 養育費の相場はいくら位なのでしょうか?
離婚する際には、その一方は他方に対して財産の分与を請求することができます。夫婦関係がどちらの責任で破綻したかということは関係ありません。したがって,浮気をした方からでも財産分与の請求はできます。
財産分与の対象になるのは、結婚している期間中に、夫婦が協力して得た財産です。 預貯金、現金、不動産、車、家財道具などが対象になります。また年金も対象になります。
名義がどちらか一方の名義になっている場合も、結婚生活の中で得た財産であれば、財産分与の対象となります。 結婚前に自分で貯めた預貯金や、結婚前から所有していたもの、それぞれの父母から相続した財産などは財産分与の対象にはなりません。
またプラスの資産だけでなく借金も財産分与の対象になります。
財産分与は,その財産の形成に寄与した割合によって決められることになります。 一般的なサラリーマン家庭では原則1/2ルールが適用されています。
離婚条件が決まったら必ず離婚協議書を作成しましょう。